【最新】2019年の世界の軍事力ランキングTOP30!日本・韓国・北朝鮮・中国は何位?

世界ランキング

この記事では2019年版の世界軍事力ランキングをお伝えします。

日本はもとより、日本を取り巻く韓国・北朝鮮・中国の軍事力レベルも確認することができます。

みなさんの感覚と大きく違う結果が待っているかもしれません。

それではどうぞ!

ランキング結果だけを確認したいという方は、以下の「目次」から最後の項目の「まとめ」を選択してください。
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グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)とは?

まずはじめに今回のランキングのデータ提供元になっている『グローバル・ファイヤーパワー』(Global Firepower)について簡単に説明しておきます。

『グローバル・ファイヤーパワー』(Global Firepower)はアメリカの軍事力評価機関で、この機関が発表する軍事力ランキングは世界のミリタリーマニアも一番信頼を寄せています。

その理由は複雑に絡み合う要素をしっかりと加味した上でランク付けを行っているためです。

具体的には、軍事費、兵器の数・質・種類、兵士の数・質(←特に動員可能な兵員数を評価)、輸送インフラ、地政学的考察、利用可能な天然資源、財政の健全性・安定性、産業の状態、核兵器所有の有無(←有りならボーナスポイント。しかし保有「量」はスコアには無関係。)、軍事同盟参加の有無(←参加ならわずかにボーナスポイント)など55項目以上の要素をバランスよく考慮しているとのことです。

そしてややこしいのですが、軍事力指数の最高スコアは0.0000で、この数字に近いほど軍事力が高いことを示しています。

それではランキングをご覧ください。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第30位〜21位

順位 国名 軍事力指数
30位 チェコ 0.5119
29位 ウクライナ 0.5082
28位 ギリシャ 0.4955
27位 アルジェリア 0.4551
26位 タイ 0.4302
25位 サウジアラビア 0.4286
24位 ポーランド 0.4059
23位 ベトナム 0.3988
22位 台湾 0.3956
21位 カナダ 0.3941

 

2019年版の世界軍事力ランキング30位から21位までの発表です。

個人的には何かと話題のサウジアラビアが25位というのは低いと感じました。

イスラエル・イラン・トルコ・ホルムズ海峡などなど「中東の火薬庫」と呼ばれる要素が乱立するこのエリアでこのレベルの軍事力では、力不足感は否めないのではないでしょうか。

この後に出てきますが、参考までに関係各国の軍事力ランキングは、イスラエル17位、イラン14位、トルコ9位となっています。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第20位〜11位

順位 国名 軍事力指数
20位 スペイン 0.3921
19位 オーストラリア 0.3277
18位 北朝鮮 0.3274
17位 イスラエル 0.2964
16位 インドネシア 0.2804
15位 パキスタン 0.2798
14位 イラン 0.2606
13位 ブラジル 0.2487
12位 エジプト 0.2283
11位 イタリア 0.2277

 

2019年版の世界軍事力ランキング20位から11位のご紹介です。

北朝鮮がランキング18位で登場します。

北朝鮮の軍事力に関係するデータは以下の通りです。

 

  • 人口:2538万1085
  • 兵員(推定):758万
  • 航空戦力:949(11位)
  • 戦闘機:458(5位)
  • 戦車:6075(4位)
  • 主要艦艇:967
  • 軍事予算:75億ドル

 

戦闘機の攻撃力が5位、戦車の攻撃力が4位と、想像以上に強力な軍隊を有しているという印象を受けました。

北朝鮮の国の様子といえば国民が貧困に喘ぎ苦しんでいるという印象を持っている方も多いかと思いますが、こと軍事に関してはまったくそんな事はないようです。

テレビから流される情報だけに頼って判断すると見誤るという好例ですね。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第10位〜4位

順位 国名 軍事力指数
10位 ドイツ 0.2097
9位 トルコ 0.2089
8位 イギリス 0.1797
7位 韓国 0.1761
6位 日本 0.1707
5位 フランス 0.1584
4位 インド 0.1065

 

2019年版の世界軍事力ランキング10位から4位までの発表です。

ここに日本(6位)と韓国(7位)が登場してきます。

軍事力指数も大差なく、がっぷりと四つに組んでいい勝負をしている事が分かります。

 

日 本

  • 人口:1億2612万8156
  • 兵員(推定):30万3157
  • 航空戦力:1572(137カ国中6位)
  • 戦闘機:297(8位)
  • 戦車:1004(25位)
  • 主要艦艇:131(空母4)
  • 軍事予算:470億ドル

韓 国

  • 人口:5141万8097
  • 兵員(推定):582万7150
  • 航空戦力:1614(137カ国中5位)
  • 戦闘機:406(6位)
  • 戦車:2654(9位)
  • 主要艦艇:166(空母1)
  • 軍事予算:383億ドル

 

ただ、これらの数値上のデータだけを見て思うのは「日本がなぜここまで評価されているのか?」という事です。

兵員・航空戦力・戦闘機・戦車の分野ではどれも韓国に負けています。

主要艦艇の空母の数でこそ韓国に勝ってはいますが、いわゆる「総海軍力」では日本は18位で韓国の14位に負けています。

とはいえ軍事予算の面では韓国を上回る費用を出しているので、そこがランキング上昇に繋がっているという事なのかもしれません。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第3位

中 国

軍事力指数 0.0673

 

ここからはいよいよTOP3の発表です。

2019年版の世界軍事力ランキング第3位は『中国』です。

中国の軍事関連データは以下の通りです。

 

  • 人口:13億8468万8986
  • 兵員(推定):269万3000
  • 航空戦力:3187(137カ国中3位)
  • 戦闘機:1222(2位)
  • 戦車:1万3050(2位)
  • 主要艦艇:714(空母1)
  • 軍事予算:2240億ドル

 

中国の軍事関連のデータの内訳を見て思ったのは、どの項目でもほとんど全てにおいて上位に入っているという点です。

つまり弱点がほぼなく、どの分野でもトップレベルの軍事力を保有しているという事ですね。

さすがにTOP3となると自ずとそうなるのかもしれませんね。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第2位

ロ シ ア

軍事力指数 0.0639

 

2019年版の世界軍事力ランキング第2位は『ロシア』です。

ロシアの軍事力関連データは以下の通りです。

 

  • 人口:1億4212万2776
  • 兵員(推定):358万6128
  • 航空戦力:4078(137カ国中2位)
  • 戦闘機:869(3位)
  • 戦車:2万1932(1位)
  • 主要艦艇:352(空母1、ただし現在は使用不能)
  • 軍事予算:440億ドル

 

ロシアも3位の中国と同様で、どの項目でも上位にランクインしていて、隙のない軍事力を保有しています。

その中でも特に際立っているのが陸軍です。

350万人以上の兵員数もさる事ながら、戦闘戦車部門1位・装甲戦闘車両部門1位・自走砲部門1位・可動式大砲部門2位・可動式ロケット発射システム部門2位と、圧倒的な実力を誇っています。

経済制裁やルーブル貨幣の弱体化が続いている中にも関わらず、これだけの軍事力を維持し続けているのは驚異的な事と言えるかもしれません。

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2019年版世界の軍事力ランキング 第1位

 

ア メ リ カ

軍事力指数 0.0615

 

2019年版の世界軍事力ランキングの第1位は『アメリカ』です。

もはや定番ですね。

アメリカの軍事力関連のデータは以下の通りです。

 

  • 人口:3億2925万6465
  • 兵員(推定):214万1900
  • 航空戦力:1万3398(137カ国中1位)
  • 戦闘機:2362(1位)
  • 戦車:6287(3位)
  • 主要艦艇:415(空母24)
  • 軍事予算:7160億ドル

 

アメリカの強力な軍事力の中でも特に目を引くのが空軍力です。

戦闘機/迎撃機の種類・数・品質から算出される強度と攻撃力と輸送能力でそれぞれ1位、パイロット/システムオペレーターの訓練力で1位、ヘリコプターの種類・数・品質から算出される強度と攻撃力でも1位となっています。

つまるところ、グローバルファイヤーパワーが定める空軍力を測定する全ての項目で1位という事です。

その空軍力全体を数値化したデータも発表されていて、アメリカは13398pt(1位)、ロシアは4078pt(2位)、中国は3187pt(3位)となっていて、アメリカは2位のロシアに3倍以上の差をつけています。

加えてアメリカの軍事力の内訳で他国を圧倒しているのが軍事予算の規模です。

アメリカの軍事予算7160億ドルという規模は当然第1位ですが、第2位の中国の軍事予算はというと2240億ドルとなっていて、こちらも2位の中国に3倍以上の差をつけています。

ということでアメリカの軍事力の強さの理由を簡単にまとめると、陸軍・海軍でも世界トップレベルの実力を保有しつつ、空軍・軍事予算で他国を圧倒しているためと言えそうです。

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日本のランキングについてのみんなの反応

2019年版の世界軍事力ランキングで6位となっていた日本ですが、この結果を受けてみんながどのように反応していたのかをまとめておきます。

 

『(日本)むしろ6位もあんのかよって感じだわ。』

『日本も多分隠してるだけで核持ってるよな。無いとガチで国の危機に陥った時どうしようもないやろ。』

『(日本は)空母も持ってないのに6位はないやろ。』

『(日本が)インド、フランスに負けてるとは到底思えん。』

『むしろこのそうそうたるメンツの中に入ってるのが真実なのか疑わしいんやが、自衛隊がイギリスやドイツと戦ってほんまに勝てるんか?』

『(日本は)核兵器もって無いのに6位とか無理やろ?』

『平成以降最前線で戦争した事ないのに(日本が6位というのは)逆に凄い。』

 

全体的な傾向としては「日本が6位にランクインしているのは信じられない・凄い」といった反応でした。

被爆国として平和を訴え、憲法9条を掲げている国というイメージが強くあるからなのかもしれません。

ただ日本の軍事力に対する海外の見方は違っていて、韓国や北朝鮮は当然神経を尖らせていますし、中国も「なぜ日本は我が国を恐れないのか」とし、もし軍事に関する制限(アメリカや憲法による制限)が解除されることがあれば日本はさらに強大になるだろうと見ているようです。

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まとめ

以上【【最新】2019年の世界の軍事力ランキングTOP30!日本・韓国・北朝鮮は何位?】とのタイトルでお届けしました。

以下にランキングを一覧表にまとめ直したものを載せておきます。

 

2019年世界の軍事力ランキングTOP30
順位 国名 軍事力指数
1位 アメリカ 0.0615
2位 ロシア 0.0639
3位 中国 0.0673
4位 インド 0.1065
5位 フランス 0.1584
6位 日本 0.1707
7位 韓国 0.1761
8位 イギリス 0.1797
9位 トルコ 0.2089
10位 ドイツ 0.2097
11位 イタリア 0.2277
12位 エジプト 0.2283
13位 ブラジル 0.2487
14位 イラン 0.2606
15位 パキスタン 0.2798
16位 インドネシア 0.2804
17位 イスラエル 0.2964
18位 北朝鮮 0.3274
19位 オーストラリア 0.3277
20位 スペイン 0.3921
21位 カナダ 0.3941
22位 台湾 0.3956
23位 ベトナム 0.3988
24位 ポーランド 0.4059
25位 サウジアラビア 0.4286
26位 タイ 0.4302
27位 アルジェリア 0.4551
28位 ギリシャ 0.4955
29位 ウクライナ 0.5082
30位 チェコ 0.5119
※ 軍事力指数の最高スコアは0.0000で、この数字に近いほど軍事力が高いことを示す

 

出典元:Global Firepower

 

グラフで確認すると一気に分かりやすくなりますね。😅

アメリカ・ロシア・中国の3カ国がいかに強大で突出した軍事力を保有しているかが一目瞭然です。

インドが第4位で相応の軍事力を持っているということもあまり知られていない事実かもしれませんね。

数値上はこうした算定がなされているわけですが、これが本当なのかどうかが試されるような世界戦争だけは起こって欲しくないものです。

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