何て書いてる?読み方が分からない漢字の食べ物ランキングTOP20!

言葉・文字・漢字ランキング

普段の生活ではカタカナやひらがなで目にすることが多い食べ物が、いざ漢字表記になったとしたら、皆さんはどれくらい読める自信がありますか?

自称・漢字博士な方はぜひこの記事でチャレンジしてみてください。

そうではない方もこの機会に知識を増やしておくと、いざという時に役に立つ時が来るかも?(まぁ、来ないんですが・・・。😅)

それではどうぞ。

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング20位〜11位

順位 漢字表記 読み方 解読率
20位 牛蒡 ごぼう 76.6%
19位 かれい 74.6%
18位 桜桃 さくらんぼ 74.4%
17位 浅蜊 あさり 73.2%
16位 にしん 68.4%
15位 鮟鱇 あんこう 68.0%
13位 外郎 ういろう 67.4%
13位 舐瓜 メロン 67.4%
12位 湿地 しめじ 57.8%
11位 つくね 57.4%

 

まずは11位〜20位までをざくっとご紹介です。

20位の牛蒡(ごぼう)は、このランキング表の中でいくと、書けないけど読める漢字の代表みたいな存在になってますね。笑

19位の鰈(かれい)は、読めなかったとしても「葉っぱのような魚」というイメージから正解に辿り着ける可能性がありますよね。

それと17位の浅蜊(あさり)や15位の鮟鱇(あんこう)も、気力で読み解ける難解漢字の代表例ですね。笑

12位の湿地(しめじ)は占地と表記する場合もあるようです。

どちらが正解というのはないそうで、前者の「湿地」は湿った地面に生えている様を伝え、後者の「占地」は地面を占めるほどびっしりと生える様を伝えているのだとか。

個人的には13位の外郎(ういろう)が難しいのではと感じました。

和菓子の一つですが、普段の生活の中で見かける機会もかなり少ないと思いますし、見かけたとしても基本的にはひらがなで表記されていますしね。

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング10位

甘蕉(バナナ)

解読率 56.8%

 

第10位は甘蕉(バナナ)です。

これは由来を知っていないと読めない漢字ですね。

諸説あるようですが、有力なのは「芭の木になるい実」説です。

バナナがなる木の一種が芭蕉(ばしょう)の木なんですが、その芭蕉(ばしょう)の木になる甘い食べ物ということで、略して「甘蕉」ということだそうです。

勉強になりました。

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング9位

御強(おこわ)

解読率 55.6%

 

第9位は御強(おこわ)です。

これも13位の外郎(ういろう)と同じで、最近の日常生活の中ではなかなか見かけない言葉になってきているかもしれません。

それもあって解読率も2人に1人程度の確率に留まっているのかもしれませんね。

参考までに御強(おこわ)の雑学も少し載せておきますね。

炊き込み御飯と御強(おこわ)の違いについてです。

 

  • 炊き込み御飯:通常の白米を使用し、炊いて調理。
  • 御強(おこわ):もち米を使用し、蒸して調理。

 

このように、使う食材と調理方法の2点が違うとのことでした。

さておき、ランキング9位の御強(おこわ)、「当て字で読みますよ。」というヒントを貰えば読める人も多少は増えたかも?

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング8位

玉蜀黍(トウモロコシ)

解読率 53.8%

 

第8位は玉蜀黍(トウモロコシ)です。

自分はまったくもって読めないですね・・・。😅

勉強がてら玉蜀黍(トウモロコシ)の漢字の由来を見てみましたが、これまた複雑・・・。

なんとかその由来をまとめてみると・・・

 

もともと日本には中国から持ち込まれた唐黍(モロコシ)という別の食べ物があった。

そんな中、ポルトガルから持ち込まれたトウモロコシが、その唐黍(モロコシ)に似ていたことから、本来なら「唐唐黍(トウモロコシ)」という漢字になるはずだった。(※ 当時の日本には海外から持ち込まれたものには当時の中国の「唐」という漢字を充てる慣習があった。)

でも「唐」の文字が連続するのはおかしいということで調整。

唐黍の「唐」を、同じくモロコシを意味する蜀黍の「蜀」という別の漢字に置き換え。

そして変える必要がない最初の「唐」の字も、黄金色の実が美しく並んでいることを表す玉黍(たまきび)の「玉」という字になぜか置き換え。

これで「唐唐黍 → 玉蜀黍」が完成。

ふぅ、まとまってない・・・。😅
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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング7位

豌豆豆(えんどうまめ)

解読率 48.6%

 

第7位は豌豆豆(えんどうまめ)です。

最初にこの文字を見たとき、唐唐黍(とうもろこし)は唐の字が連続していたから別の漢字を充てて回避したのに、豌豆豆(えんどうまめ)はいいの?ってなりました。

なんなら豌豆豆(えんどうまめ)には「豆」が3つも入ってますが。😅

まぁ、これを逆手にとって(?)、豆が3つ入っている漢字を見たらえんどう豆のことだと覚えておくといいかもですね。

そのうちテストで役に立つ日が来ますから。知らんけど。笑

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング6位

木通(あけび)

解読率 47.8%

 

第6位は木通(あけび)です。これも難しいですね。

気になって由来を調べてみましたが、漢語を充てるとこうなるというざっくりとした説明だけで、はっきりとしたものが見つかりませんでした。

ちなみに「通草」「丁翁」「山女」と書いても「あけび」と読むらしいです。

もう何が何だか訳が分からないです。はい。😱

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング5位

章魚(たこ)

解読率 45.4%

 

第5位は章魚(たこ)です。

個人的には今回のランキングの中で強烈なインパクトを放っている漢字でした。

だって「たこ」は「蛸」で覚えていたので・・・。

そもそも「蛸」という漢字も突っ込みどころ満載ですよね。

虫とは無関係なのになぜ虫偏が付いているのか?みたいな。

なのに、いきなり「章魚」をぶつけてこられたら、知らない人はそりゃパニックになります。笑

で、ネットで見てみたら、「たこ」も「あけび」とお友達のようで、「蛸」「鮹」「鱆」「章魚」と4つの漢字の充て方があるようです。

勘弁して欲しいですね。😅

ん?

「鱆」という漢字も「たこ」と読むんですね?

ということは「鱆」が先にあって、そこから「章魚」という充て方が誕生したのでしょうか?

生態も不思議な動物なら漢字も不思議な動物です。

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング4位

鯔(ぼら)

解読率 44.2%

 

第4位は鯔(ぼら)です。

基本的に魚偏の漢字は苦手な方が多いのではないでしょうか。

その中から選ばれた漢字の一つということで、これを機に覚えたいものです。

鯔(ぼら)の漢字の由来ですが、旁(つくり)にあたる「甾」は「あぶら」を意味するとのこと。

ボラの幼魚のお腹には黄色い脂肪がたくさん詰まっていることから、この漢字が充てられているそうです。

「甾」という漢字を左に90°回転させれば、「」となって、なんとなく「油」っぽい雰囲気が出るので、そうやって覚えておくのはどうでしょうか。笑

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング3位

鹿尾菜(ひじき)

解読率 41.4%

 

ここからはTOP3の発表となります。

第3位は鹿尾菜(ひじき)です。

自分はまったく読めませんでした。

解読率は41.4%なので5人に2人は読めるんですよね。

日本人の知識力のレベル高いです。それとも自分が知らなさ過ぎるんでしょうか。😅

ただ鹿尾菜(ひじき)の漢字の由来を調べたところ、めちゃくちゃ覚えやすい説があったので載せておきますね。

 

江戸時代の本草学者である人見必大(ひとみさだすく)氏によると、「鹿に尾はなく、鹿の短く黒い毛がこの藻に似ているから鹿尾菜と名付けたものかもしれない」(『本朝食鑑』巻3)とのこと。

 

 

ひじきの形が鹿の尻尾に似ているから「鹿尾菜」という漢字が充てられたという説。

覚えやすいですね!

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング2位

和蘭芹(パセリ)

解読率 39.0%

 

第2位は和蘭芹(パセリ)です。

解読率も40%を切ってきました。まぁ、普通は読めませんよね。

読み方を覚えておくために必要な知識は次の2つです。

 

  1. 阿蘭陀(オランダ)」は外来植物を指す言葉として用いられることがある
  2. パセリは植物分類では「(せり)科」に属する

 

この2つの情報を漢字にしてまとめたのが「阿蘭芹(パセリ)」という訳ですね。

テストに出るといいですね。😁

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読み方が分からない漢字の食べ物ランキング1位

陸蓮根(おくら)

解読率 33.2%

 

並み居る強豪たちを押しのけて第1位の座に着いたのは陸蓮根(おくら)です。

解読率は33.2%ということで、10人に3人程しか読むことができない難読漢字となっています。

ですが、この陸蓮根(おくら)、日本語のようでいて実は英語なんです。「okra」と表記します。

日本語の「鮨」や「ラーメン」がそのまま英語で「Sushi」や「Ramen」として定着していますが、その逆バージョンということですね。

なので漢字のきちんとした由来を調べても出てきませんでした。

個人的に思ったのは、オクラ(の切断面)が蓮根に似ていること、その蓮根は水中で育つ水生植物なのに対してオクラは陸で育つ植物なので、「陸蓮根」という漢字を充てたのではないかと。

という風に言い聞かせて、今後、覚えておくことにしようと思います。😄

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まとめ

以上【何て書いてる?読み方が分からない漢字の食べ物ランキングTOP20!】というタイトルでお届けしてきました。

改めてTOP20を一覧表にしてまとめておきます。

 

読み方が分からない食べ物の漢字ランキングTOP20
順位 漢字表記 読み方 解読率
1位 陸蓮根 おくら 33.2%
2位 阿蘭芹 パセリ 39.0%
3位 鹿尾菜 ひじき 41.4%
4位 ぼら 44.2%
5位 章魚 タコ 45.4%
6位 木通 あけび 47.8%
7位 豌豆豆 えんどうまめ 48.6%
8位 玉蜀黍 トウモロコシ 53.8%
9位 御強 おこわ 55.6%
10位 甘蕉 バナナ 56.8%
11位 つくね 57.4%
12位 湿地 しめじ 57.8%
13位 外郎 ういろう 67.4%
13位 舐瓜 メロン 67.4%
15位 鮟鱇 あんこう 68.0%
16位 にしん 68.4%
17位 浅蜊 あさり 73.2%
18位 桜桃 さくらんぼ 74.4%
19位 かれい 74.6%
20位 牛蒡 ごぼう 76.6%

集計期間:2015年1月16日~2015年1月20日

 

記事を作成することでとても勉強になった今回のランキングでした。

たまに読み返して知識の定着化に繋げようと思います。😊

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