「賞味期限」の真相に主婦震撼!合法的偽装は日常茶飯事?!対処方法は?!

健康・医療

スーパーの食品などに必ずラベリングされている「賞味期限」の表示。

ですが、この「賞味期限」が実は全くあてにならない場合があることをご存知ですか?

その訳と対処方法を記事にしてみたのでぜひご覧ください。

そして明日から賢い主婦になって家族を守っていってくださいね。


主婦震撼の賞味期限の真相!!

賞味期限は製造日を基準に設定されます。

食品衛生法という法律でそう決められているんですね。

「ん?じゃ、安心なんじゃないの?」と思った方はここから先の情報をしっかりと読んでみてください。

問題なのはその食品衛生法で「製造日=最終加工日」とされている点にあります。

そしてこの「最終加工日」の定義が非常に曖昧なのが問題なんです。

 

具体例を取り上げてみます。

例えば「お魚の開き」の場合、冷凍入荷したものを解凍した日、開いてパックに入れてラップをかけた日、ラベルを貼った日などが存在しますが、実はこれらすべてが「最終加工日」とみなすことが現状可能(合法)なんです。

「解凍すること」「パックに詰めること」「ラベルを貼り付けること」は現状の法律ではすべて「最終加工」として扱うことができるんですね。

ということは・・・。

 

[box class=”glay_box” title=”賞味期限改ざんの例①”]

スーパーに冷凍魚が入荷しました。

即日解凍して包丁を入れて開いてパックに詰めてラベルを貼って「賞味期限:2019年1月1日」として店頭に出しました。

売れ残りました。

回収しました。

再冷凍しました。

約1ヶ月後再解凍して「賞味期限:2019年2月1日」として再度店頭に出しました。

ワォ・・・!(◎_◎;)

[/box]

 

[box class=”glay_box” title=”賞味期限改ざんの例②”]

スーパーに冷凍魚が入荷しました。

即日解凍して包丁を入れて開いてパックに詰めてラベルを貼って「賞味期限:2019年1月1日」として店頭に出しました。

売れ残りました。

回収しました。

色艶がまだまだ良かったので「賞味期限:2019年1月2日」とラベルを貼り直して翌日再度店頭に出しました。

ワォ・・・!(◎_◎;)

[/box]

 

・・・ということがまかり通るということなんですね。

まかり通る理由は、例①でいけば「約1ヶ月後の再解凍=最終加工」と解釈することが法律上可能(合法)だから、例②でいけば「翌日のラベルの貼り直し=最終加工」と解釈することが法律上可能(合法)だからです。

 

これが「賞味期限」の真相です。

なので、皆さんが口にしている賞味期限が切れていないと謳われている商品は、実は、初回賞味期限切れの商品である可能性があるという事なんですね。

「賞味期限」あてになりません・・・。


卵の特売日のからくり?!

魚の開きを例に賞味期限の真相について取り上げてみましたが、これは何も魚の開きに限ったことではありません。

例えば主婦の方であれば必ず買う「卵」。

これも賞味期限が設定されている食べ物ですが、「製造日=最終加工日=パックした日」という式を成立させることが可能なので、少々古い卵であっても、新鮮な卵と同じ賞味期限にすることはできる訳です。

 

そこで思い出してもらいたいのが「卵の特売日」です。

特売日には通常よりもはるかに多い卵のパックが所狭しと積み上げられて、ドド〜ンッ!と売り出されたりしてますよね?

あれ、鶏さんたちが特売日のことを考えて「明日は特売日だから今日はいつもの3倍卵を産もう!頑張るぞ、みんなぁ〜!!」なんてやってると思いますか?(^_^;)

あくまでも可能性の話ではありますが、売れ残った卵を再パックして、新鮮な卵と同じ賞味期限表示にして、特売として出すことは現状合法なので、その可能性もなきにしもあらずという事ですね。

 

「魚の開き」「卵」を例にとって考えてみましたが、およそ「賞味期限」のラベルが付く商品は何であれ、こうした合法的偽装が行えるものがほとんどなため、消費者側は細心の注意を払う必要があるかと思います。

もちろん、お客さんのことを第一に考えてくれる善良なスーパーであれば、合法だけど偽装になるこうした行為はまずしないと思います。

ただ、店の利益をまず第一に考えるスーパーなどでは、まず間違いなく行われている闇行為(でもスーパー側からすれば合法な行為)なのでは・・・?と疑ってしまいたくなります。


賞味期限の合法的偽装は本当に行われているの?

「理論上はそうかもしれないけど、本当にそんな悪いことが行われているの?」と思ってしまう心がピュアな主婦の方もいるかもしれません。

そこでちょっとネットで調べてみたところ、「教えて!goo」にこんな質問が上がっていました。

 

source : https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9559595.html

 

とあるスーパーの食肉部に勤めて2年になるというパートの方からの質問投稿です。

この投稿によれば「半額値引きをしても売れ残って賞味期限が切れたものをタレを掛け直して(最終加工しなおして)翌日期限で売り直す」「食品の色が良いものは賞味期限の日付を伸ばす」といったことが行われているようです。

この質問投稿が本物だとすれば、たしかに賞味期限偽装はスーパーなどでも行われている場合があるということになってきますね。

皆さんが普段よく利用するスーパーは大丈夫でしょうか?


賞味期限の偽装を見抜くためには?!

では、消費者側である私たちは賞味期限の偽装を見抜くためにどうすればいいのでしょうか?最後にそのことを考えてみようと思います。

結論から言うと賞味期限の偽装を見抜くのは至難の技です。

だからこそ消費者は気付かずに毎日商品を買っていくわけです。

それでもどうにかしたいという方は以下の方法を試してみてください。少しは助けになるかもしれません。

 

1.賞味期限ができるだけ遠い日付のものを選ぶ!

「魚の開きの賞味期限改ざんの例②」でも取り上げましたが、期限切れの商品を再度ラベルを貼り直して店頭に出す場合、賞味期限はさすがに初回時よりは短く設定されます。

という事は、賞味期限が長いものを選べば、再パック商品を避けられる可能性が高まるというわけです。

まぁ、あくまでも確率の問題で、絶対に回避できるというわけではありませんが・・・。

 

2.加工日に注目して賞味期限と同日のものは避ける!

加工日と賞味期限が並記してある場合に有効な方法です。

商品ラベルにはよく

・加工日
・賞味期限

の2つの日付が表示されているかと思います。

その2つの日付の期間に注目してみてください。

ナマモノやお弁当・惣菜といった調理系のものは例外になるかもですが、本来、商品を作った日(加工日)から賞味期限がやってくるまではある程度の日数があるものですよね。

ところがよくよく見てみると加工日と賞味期限が同日のものがあったりします。

そうした商品は要注意かもしれません。

いわゆる再パックされた商品の可能性があります。

ただ、入荷時にもともと鮮度が低い商品や傷んでいる商品を当日のみの日付で販売することもあるので、一概に再パックされた偽装賞味期限モノと断定する事はできないのが難しいところ・・・。

とはいえ、生物や惣菜・お弁当系ではないのに加工日と賞味期限が同日というのは、鮮度が低い証拠である事に変わりはないので、注意するに越した事はないかと思います。

 

3.よく利用するスーパーの中の人と友達になる!

普段利用するスーパーが賞味期限偽装をしているかどうかを確認する確実な方法は、そのスーパーの関係者に聞く事ですよね。

とはいっても突然スーパーに押し掛けて「賞味期限偽装してるんじゃないですか?!」と突っかかったところで、「はい。してます。」なんて答え、当然、返ってくるわけありません。

なので、スーパー関係者の方(パートの方などが狙い目!)と親しくなってから、「ところで・・・ちょっと聞いてみたい事があるんだけど・・・」と、さりげなく尋ねてみるというわけですね。

この方法が難しければ、友達に、知り合いにスーパーの関係者がいないかどうかを尋ねて、いればその友達経由で尋ねてもらうという事もできるかもしれませんね。


まとめ

以上、【「賞味期限」の真相に主婦震撼!合法的偽装は日常茶飯事?!対処方法は?!】とのタイトルでお届けしました。

「賞味期限」がいかに曖昧なものかを理解してもらえたのではないかと思います。

この記事が読者の方の今後の買い物の質の向上に役立てば幸いです。

少しでも安全・安心な食べ物を家族の皆さんに届けてあげてください。


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