企業が欲しがらない30代転職希望者の特徴6選!

30代で転職を希望する方も多くおられるかと思います。しかし企業側からすれば「この人は我が社には要らないなぁ」と思われてしまう特徴があります。以下、その特徴6つを取り上げてみたいと思います。

もし自分に当てはまる特徴が一つでもあれば早急に改善するようにしてみてください。どれか一つでも当てはまるものがあればそれだけでかなり大きなマイナスポイントになってしまいます。

企業が欲しがらない30代転職希望者の特徴6選!

1.気力・体力ともに元気がない

30代は現役社会人としてもっとも脂が乗った働き盛りの世代というのが社会の一般認識です。そんな認識とは正反対の気力・体力ともに元気がない30代の人が転職を希望しても採用される確率はかなり低いでしょう。

転職面接の際に、覇気のない声、前かがみな姿勢、目の下にできているクマなど、気力・体力のなさを感じさせる要素が滲み出ていると確実にNGと思ってください。自分自身にそういった要素がないかどうか、事前にセルフチェクするようにしましょう。

前職で諸々の理由により身も心も疲れ果ててしまったという方は、ある程度の療養期間を設けて回復させてから転職活動に望む方が確実に良い結果に繋がります。

2.新しいことに興味がなく、想像力・好奇心がない

いつの時代もそうですが、生き残ることができる企業というのは時代の流れに上手に合わせて変化していきます。その時代の変化についていくことができない企業は当然潰れます。

その変化への興味や関心を、企業側があなたに対して見て取れない場合、採用にブレーキがかかるでしょう。

応募先の企業の関連情報にアンテナを張り巡らしていることや時代の先を見据えたキャリアアップのための取り組みなどをアピールすることは大切です。

3.前職の給与が自分の能力と誤解している

希望給与額を尋ねられて平然と「前職の給与以上を望みます。」と言い放つ人がいます。「転職をするのに給料が下がったら意味ないでしょ?」という考え方が根底にあるのかもしれません。

しかし、企業側からすれば、その給与を払う価値に値する人なのかどうかわからないわけです。にも関わらず「前職以上の給与を望みます!」だけでは自分勝手な横柄な人としか映りません。

前職の給与以上を希望するのであれば、自分がそれにふさわしい人材であることをきちんとした根拠を添えて企業側に伝えるようにしましょう。

4.人を動かす行動力がなく口先だけ

口先だけ立派なことを言って行動が伴わない人は黙っている方がよっぽどマシです。話せば話すほど周囲から嫌われ疎まれます。チーム力の低下につながりますし、プロジェクトの遅延に繋がりますし、職場の空気を悪くします。

そんな人材を企業側が雇うわけがありません。そんな人材を百戦錬磨の面接官が見逃すわけがありません。

履歴書や職務経歴書の内容と面接時の口頭説明とが乖離していて話を盛る傾向がある人は、口先だけの人と思われがちなので注意しましょう。

5.問題解決ができず、会社・社会の責任にする

「退職したのは前職の会社が社員を大事にしなかったからです!」「転職理由は会社のやり方に納得ができなかったからです!」

前職の会社に不満があるとついそれを退職理由や転職理由にあげてしまいがちですが、そんな人材は企業側からすれば欲しいとは思いません。

誤解を恐れずに言えば、会社・社会の責任で問題が解決できな事例も多数あります。ただ、だからといってそれを面接時にあえて話す必要性はありません。

もし話せば面接官(企業側)は「この人は責任を転嫁するタイプの人かもしれない」との疑念を抱かせてしまうだけです。

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2017.03.11

6.学歴・職歴・肩書きにこだわりを持っている

立場を悪い意味で重視する人は、人間関係・職場関係を悪化させる原因となります。企業側はそんなことは百も承知なわけですから、そんな人材やそんな雰囲気のある人材を採用することはありません。

面接時に自己PRをするのは大事ですが、バランスを取ってするようにしましょう。過度に自己PRが過ぎてしまうと、学歴・職歴・肩書きにこだわりがある人と判断され、不採用になる確率が上がってしまいます。

また、言葉だけではなく、文字にもその傾向は自然と現れるものです。自分が作成した履歴書や職務経歴書を今一度見直してみましょう。また、第三者にチェックしてもらうのもアリです。

まとめ

いかがでしたか?広義でいえば30代に限ったことではありません。20代であったとしても上記のような特徴があれば不採用になる可能性は高まります。

ただ、30代で上記のような特徴があれば20代以上に不採用になる率は上がると思ってください。

社会人を10年以上経験してきておきながら、社会人としての基本的なことが分かっていないということで、20代以上に厳しく見られます。

上記のような特徴・傾向を少しでも持っているのであれば早急に改善を図り、万全の状態で転職活動に臨むようにしましょう!